2014年2月アーカイブ

ホームページを更新しました。

/SS319/picindexjp.htm           石神井公園 春の兆し       
/SS319/1100/picindexjp.htm   石神井公園 春の兆し(1100px版)

今日で二月も終わり、明日からは三月。道路の端に積み上げられていた雪もやっと溶け、今日は打って変わってのぽかぽか陽気。近くの石神井公園に春のおとづれを見に行ってきました。明日からはまた寒さがぶり返すと伝えられていますが、春はもうすぐそこまで来ています。


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/SS318/picindexjp.htm           石神井公園 静止した風景
/SS318/1100/picindexjp.htm   石神井公園 静止した風景(1100px版)

45年ぶりに東京では積雪27㎝の大雪になって、翌日は打って変わっての晴天。昨日、いつもと違う石神井公園の風景に出会えるか・・ という思いで 200㎜の望遠ズームレンズを付けて出かけてきました。






DSC_7291_1100Lr.jpghttp://koba.my.coocan.jp/   「ミニチュアウィスキーコレクション & フォトギャラリー」

私のホームページ「ミニチュアウィスキーコレクション & フォトギャラリー」への 401本のミニチュアウィスキーボトルのポップアップ写真※付けが完了しました。いままでやりたくてもなかなか出来なかったことが出来て大満足。40年間で900本集めたミニチュアウィスキーボトルコレクターとして、 自画自賛、最強の画像検索サイトを立ち上げることができました。誕生までのいきさつを文章にしてみました。それと 900本のうち約半分の450本ほどが写っているコレクションの部屋の写真です。※ ポップアップ写真はホームページのウィスキーボトルの名前のよこにある★印の位置にカーソルをのせると現れます

《ミニチュアウィスキー 900本取得までのみちのり》

集めだしたのは 1973年(昭和47年) フィリピン駐在を終えて帰国するフライトでミニチュアウィスキーに出会ったのがきっかけでした。その時の 1本が定番のジョニーウォーカー 赤ラベルです。それから 1990年(平成 2年)までの17年間で手に入れたのが 400本。でも、ミニチュアウィスキーでこれだけの本数を集めると普通の酒屋さんのお店ではほとんど手に入らない。それに日本のウィスキー会社でミニュチュアボトルを出している種類が限られていて、新しいボトルを手に入れるのが難しい。それでも、まだ持っていないミニチュアウィスキーを通路に面したショーケースにたくさん取りそろえ、飾っているお店を御徒町で見つけて、このお店には足繁く通っていました。そしてその後も無理をせずコツコツと集めてゆきました。しかし、これだけ集めると、どんなボトルを持っているのかを覚えておくのもひと苦労。何本も同じボトルを買ってしまったこともありました。このお店、今は無くなってしまったのが残念です。その後、インターネットでミニボトルを手に入れだしたのもこのころからでした。1997年(平成 9年)には家族旅行でスコットランドまで行って、25本ほど買って帰ってきたこともありました。でも、インターネットでミニチュアウィスキーボトルのコレクターを検索すると何千本も持っている方がおられるのですね。すごい人がいるものです。それから23年間、更に 500本を加えて、やっと昨年、2013年(平成25年10月)に 900本の大台を達成することが出来、ホームページにもこのミニュチュアボトルを手軽に検索する仕組みを作って公開しはじめました。

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